コーヒーが酸っぱいときの直し方|まず試す抽出調整と見分け方
いつも通り淹れたはずなのに、コーヒーがレモンのように酸っぱい。豆の個性なのか、抽出の失敗や劣化なのか分からず、飲み続けてよいか迷う人も多いでしょう。まず試したいのは、湯温を90〜92℃程度にして、粉全体へ均一に注ぎ、抽出が極端に短くならないよう整えることです。低い湯温や粗すぎる挽き目による抽出不足なら、これだけで酸味と苦味の釣り合いが変わります。
コーヒー豆を挽く量は1杯10〜12gが目安|人数・湯量の計算方法
コーヒー豆を何g挽けばよいのかは、カップ数だけで決めると迷いやすいものです。同じ1杯でも、出来上がり量や好みの濃さによって必要な粉とお湯の量が変わります。最初の基準は、出来上がり約140ccに対してコーヒー粉10〜12g、注ぐお湯160ccです。2杯なら20〜24g、3杯なら30〜36g、4杯なら40〜48gを出発点にすると判断しやすくなります。

